2011年04月05日
2011ー4/2 みどりFA
なんとか、かんとか、お小遣いを工面して、みどりFAへ!!
今回は、久しぶりなので課題&勝負は無し!!
とりあえず、リフレッシュ出来ればって感じです!!
約1ヶ月釣りをしてないのも、ちょ〜久しぶりです。
お供はゼット兄です。

□今回のタックル
1:トラスト60×イグニス2004C×フロロ0、3号
*勿論、タフ巻き用
2:9999ー60UL×ルビアス2004×ナイロン0、5号×フロロリーダー0、4号<3ヒロ>
*こちらは、春の掴みにくい浮いた魚を相手にするためのカラーライン使用で目でアタリを判断するセッティング
3:シェイプアルティメイト×イグニス2004C×フロロ0、3号×フロロリーダー0、4号<2ヒロ>
*タフ巻き用なんですが、下を意識したセッティング
4:シルバーナブロス63×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、5号<2ヒロ>
*放流初期・クランク・ボトムダンス&シェイク用、又はナイロンの巻きが駄目な時は巻き全般にも使います。
5:スパイクアロー60×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、6号<2ヒロ>
*ボトム用・ボトクラのボトムノックもあり。
*5セット持ち込み予定。

とりあえず、朝一の水温13℃、夕方は14、5℃でした。
水質は、以前のクリアな感じではなく、濁りが結構入ってます!若干ステインウォーター気味です。
さて、朝一は、いつものように1、5gクラスのスプーンで探ります。
反応が一番よろしいのは、1、6gハイバーストです(0・23=6〜8)
反応がある棚は、上か下です!微妙な中層はイマイチぱっとしません。
プラウダー1、5g・EIEN1、4g・ピリカM1、5gも反応はあるんですが、嵌まりませんでした!
レンジ・スピード・波動的にハイバースト1、6gと1、3gが合ってる感じでした。
ちょっと渋くなったところで、クランク投入!
今回は、つぶアンFをメインで釣ります!
まぁしかし、つぶアンFは程よく反応ありです!
ポツリポツリと釣れますが、ノーマルセッティングだと、フッキングミス、バラシが多発します(>_<)
ゼットのクランクテクニックには、ノーマル状態では相性が悪いみたいです;;;
そこで、色々とセッティングをイジイジしてみますが、やはりと言うか、ノーマルセッティングが一番バイトを誘発するみたいですね!!
つぶアンFはセッティングが絶妙なところで決まってるんですねf^_^;
仕方ないので、ノーマルのまま対応することにしました!!
次は、ボトクラでボトム攻め!
……池の底の枯れウェードをクランクが拾ってしまいイマイチです(>_<)
鉄板のボトムは、2、8g・2gサークルのデジマキで好反応でした!!(PG:1/5)
1回目の放流は、魚が散るのに結構タイムラグがあり、ドーナ2gなどのアンバランス系で下から巻き上げが良かった気がします!!上の棚は単発で反応あり。
オレキン系に反応が薄くなってきたら、キン黒なんかも良かったです!!
ちょっとだけ、渋くなったきたタイミングで、スプーンのウエイトを落として探りますが、60センチほどの棚を巻くとスピードが合わないらしく1、2g〜1、6gを若干速めに巻いたほうが、好反応でした!!(1〜10=4〜5)
さて、2回目の放流ですが、少しサイズが大きいらしく数はイマイチ入らなかったみたいで、これといったパターンは掴めずにショータイム終了な感じでした。やはり、反応しだすまでにタイムラグあり!!
*恐らく、養魚イケスとの水温差が、放流魚の活性に大きく係わっているんでしょうか??
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今回は、久しぶりなので課題&勝負は無し!!
とりあえず、リフレッシュ出来ればって感じです!!
約1ヶ月釣りをしてないのも、ちょ〜久しぶりです。
お供はゼット兄です。

□今回のタックル
1:トラスト60×イグニス2004C×フロロ0、3号
*勿論、タフ巻き用
2:9999ー60UL×ルビアス2004×ナイロン0、5号×フロロリーダー0、4号<3ヒロ>
*こちらは、春の掴みにくい浮いた魚を相手にするためのカラーライン使用で目でアタリを判断するセッティング
3:シェイプアルティメイト×イグニス2004C×フロロ0、3号×フロロリーダー0、4号<2ヒロ>
*タフ巻き用なんですが、下を意識したセッティング
4:シルバーナブロス63×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、5号<2ヒロ>
*放流初期・クランク・ボトムダンス&シェイク用、又はナイロンの巻きが駄目な時は巻き全般にも使います。
5:スパイクアロー60×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、6号<2ヒロ>
*ボトム用・ボトクラのボトムノックもあり。
*5セット持ち込み予定。

とりあえず、朝一の水温13℃、夕方は14、5℃でした。
水質は、以前のクリアな感じではなく、濁りが結構入ってます!若干ステインウォーター気味です。
さて、朝一は、いつものように1、5gクラスのスプーンで探ります。
反応が一番よろしいのは、1、6gハイバーストです(0・23=6〜8)
反応がある棚は、上か下です!微妙な中層はイマイチぱっとしません。
プラウダー1、5g・EIEN1、4g・ピリカM1、5gも反応はあるんですが、嵌まりませんでした!
レンジ・スピード・波動的にハイバースト1、6gと1、3gが合ってる感じでした。
ちょっと渋くなったところで、クランク投入!
今回は、つぶアンFをメインで釣ります!
まぁしかし、つぶアンFは程よく反応ありです!
ポツリポツリと釣れますが、ノーマルセッティングだと、フッキングミス、バラシが多発します(>_<)
ゼットのクランクテクニックには、ノーマル状態では相性が悪いみたいです;;;
そこで、色々とセッティングをイジイジしてみますが、やはりと言うか、ノーマルセッティングが一番バイトを誘発するみたいですね!!
つぶアンFはセッティングが絶妙なところで決まってるんですねf^_^;
仕方ないので、ノーマルのまま対応することにしました!!
次は、ボトクラでボトム攻め!
……池の底の枯れウェードをクランクが拾ってしまいイマイチです(>_<)
鉄板のボトムは、2、8g・2gサークルのデジマキで好反応でした!!(PG:1/5)
1回目の放流は、魚が散るのに結構タイムラグがあり、ドーナ2gなどのアンバランス系で下から巻き上げが良かった気がします!!上の棚は単発で反応あり。
オレキン系に反応が薄くなってきたら、キン黒なんかも良かったです!!
ちょっとだけ、渋くなったきたタイミングで、スプーンのウエイトを落として探りますが、60センチほどの棚を巻くとスピードが合わないらしく1、2g〜1、6gを若干速めに巻いたほうが、好反応でした!!(1〜10=4〜5)
さて、2回目の放流ですが、少しサイズが大きいらしく数はイマイチ入らなかったみたいで、これといったパターンは掴めずにショータイム終了な感じでした。やはり、反応しだすまでにタイムラグあり!!
*恐らく、養魚イケスとの水温差が、放流魚の活性に大きく係わっているんでしょうか??
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Posted by Z(ゼット) at
07:00
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