2012年04月06日
2012ー4/1 トラキンエキスパートロデオF戦
毎度のことながら、残留に向けて首の皮一枚で迎える最終戦になります。
ゼットが、しぶとく残留してきた、この2年は、色々な面で激動の年月でした。
日本全土が大きく動いた未曾有の大地震…
それにともない、まさかのエキスパート戦秋開催…
そんな中、トラキン人気は急上昇でしたね。
参加者の増加に伴い、エキスパート枠も72人→108人に!!
まさに、管釣りトーナメントの変革の年でもありました。
トーナメントエリアとして使われるポンドは、色々な面で参加者と経営者を悩ませた。
ゼットは、そんな印象をうけました。
しかし……ゼットごときが、多くを語るのは、ここでは控えておきます。
そんな複雑な思いを抱えつつ、最終戦の地に立ったわけです。
さて、今期はどんなドラマが生まれるのか!?
"ヤラセなしのノンフィクション"
それが、トラキン!!
ドラマのプロデュースは、自分自身です。
まぁ、ゼットの場合は、"悪徳プロモーター"ってところでしょうか……。
さぁ、オッサンは、流石に場慣れしてきてしまい、良い緊張感が薄れてしまったらしく、ミス&トラブル&不注意&集中力散漫で、お世辞にも良い試合をしてきた感じは無し。
こりゃ〜、イカンぞ!!
罵声を浴びせてくれた皆さんの期待に応えるべく、ガンバらにゃ〜イカン。
なのにノープラ&ノープラン!!
まったく反省してないのかよ(゜o゜)\(-_-)
□今回のタックル
1:トラスト60×イグニス2004C×フロロ0、3号
2:トラスト68×イグニス2004C×フロロ0、4号
3:テクニカルエリア66×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、4号<3ヒロ>
4:スパイクアロー60×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、5号<2ヒロ>
何故か、この4セットに迷いは無し(なんでだろう?)
そして、、、
お留守番1:テクニカルエリア60×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、5号<2ヒロ>
お留守番2:センシティブType-S×ルビアス2004×フロロ0、5号
この2タックルは、血迷って勝ち上がった時のために用意しました。
ってことで、当日!!
いつもながら、ピリピリと緊張感が漂う感じの最終戦……
ではない感じの和やかムード……
そんな、ゼットの心持ちでした。
さて、1回戦が4人中→2人抜けとなった、今回のルール;;;
ゼットみたいな放流セカンドからの釣りが下手くそなオッサンメンターは、大事なのは、勿論釣り座です。
そこで、渾身のくじ引き!!
C−3ー1(釣り座は9番)
さ〜て、どこかなぁ〜
おおぉぉぉ!!
秋開催のエキスパート戦時に放流が、けっこう釣れ続いた位置!!
そして、ゼットを倒した,Mさんの釣り座です。
「ラッキー(*^▽^)/」
でも、Cグループは約2時間後のスタートです。
とにかく、A・Bグループの釣りを偵察することにしました。
同釣り座のAグループには、ALLーBのE籐さん、Bグループには、同じくALLーBのリーダーI島さんが入るので、居着きの魚は、刈り取られた後になりそう…。
お2人の戦いを観察した感じ、2人とも1抜けで、お見事な試合でした。
どうやら、棚は下のほう、駆け上がりの反応もまずまず、更に放流も廻って来るみたいだし、ポツリポツリと釣れ続く感じ、しかし、ほんの少しだけ、秋っぽいリアクションが必要みたいです。
さて、ゼット達の番です。
釣り座は、左から、ゼットーI谷弟さんーO澤さんーY太パパさん
放流が入り緊張のスタートです
□1ローテ目
某2、6gでスタート!!
ボトムからの巻き上げと駆け上がり狙いでスタート!!
数投しますが…?
次は、某B2、6gで遠投、ボトムからの巻き上げ……??
数投しますが…?
「あれ?」
まったく魚からの反応がないです。
そして、ハイバースト2、4gで上の棚を狙います。
(−_−メ)
これも反応無し……
ゼットの右側の方々は順調に釣っているようです。
こんな時のドラグ音はプレッシャーになります。
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ゼットが、しぶとく残留してきた、この2年は、色々な面で激動の年月でした。
日本全土が大きく動いた未曾有の大地震…
それにともない、まさかのエキスパート戦秋開催…
そんな中、トラキン人気は急上昇でしたね。
参加者の増加に伴い、エキスパート枠も72人→108人に!!
まさに、管釣りトーナメントの変革の年でもありました。
トーナメントエリアとして使われるポンドは、色々な面で参加者と経営者を悩ませた。
ゼットは、そんな印象をうけました。
しかし……ゼットごときが、多くを語るのは、ここでは控えておきます。
そんな複雑な思いを抱えつつ、最終戦の地に立ったわけです。
さて、今期はどんなドラマが生まれるのか!?
"ヤラセなしのノンフィクション"
それが、トラキン!!
ドラマのプロデュースは、自分自身です。
まぁ、ゼットの場合は、"悪徳プロモーター"ってところでしょうか……。
さぁ、オッサンは、流石に場慣れしてきてしまい、良い緊張感が薄れてしまったらしく、ミス&トラブル&不注意&集中力散漫で、お世辞にも良い試合をしてきた感じは無し。
こりゃ〜、イカンぞ!!
罵声を浴びせてくれた皆さんの期待に応えるべく、ガンバらにゃ〜イカン。
なのにノープラ&ノープラン!!
まったく反省してないのかよ(゜o゜)\(-_-)
□今回のタックル
1:トラスト60×イグニス2004C×フロロ0、3号
2:トラスト68×イグニス2004C×フロロ0、4号
3:テクニカルエリア66×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、4号<3ヒロ>
4:スパイクアロー60×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、5号<2ヒロ>
何故か、この4セットに迷いは無し(なんでだろう?)
そして、、、
お留守番1:テクニカルエリア60×ルビアス2004×PE0、2号×フロロリーダー0、5号<2ヒロ>
お留守番2:センシティブType-S×ルビアス2004×フロロ0、5号
この2タックルは、血迷って勝ち上がった時のために用意しました。
ってことで、当日!!
いつもながら、ピリピリと緊張感が漂う感じの最終戦……
ではない感じの和やかムード……
そんな、ゼットの心持ちでした。
さて、1回戦が4人中→2人抜けとなった、今回のルール;;;
ゼットみたいな放流セカンドからの釣りが下手くそなオッサンメンターは、大事なのは、勿論釣り座です。
そこで、渾身のくじ引き!!
C−3ー1(釣り座は9番)
さ〜て、どこかなぁ〜
おおぉぉぉ!!
秋開催のエキスパート戦時に放流が、けっこう釣れ続いた位置!!
そして、ゼットを倒した,Mさんの釣り座です。
「ラッキー(*^▽^)/」
でも、Cグループは約2時間後のスタートです。
とにかく、A・Bグループの釣りを偵察することにしました。
同釣り座のAグループには、ALLーBのE籐さん、Bグループには、同じくALLーBのリーダーI島さんが入るので、居着きの魚は、刈り取られた後になりそう…。
お2人の戦いを観察した感じ、2人とも1抜けで、お見事な試合でした。
どうやら、棚は下のほう、駆け上がりの反応もまずまず、更に放流も廻って来るみたいだし、ポツリポツリと釣れ続く感じ、しかし、ほんの少しだけ、秋っぽいリアクションが必要みたいです。
さて、ゼット達の番です。
釣り座は、左から、ゼットーI谷弟さんーO澤さんーY太パパさん
放流が入り緊張のスタートです
□1ローテ目
某2、6gでスタート!!
ボトムからの巻き上げと駆け上がり狙いでスタート!!
数投しますが…?
次は、某B2、6gで遠投、ボトムからの巻き上げ……??
数投しますが…?
「あれ?」
まったく魚からの反応がないです。
そして、ハイバースト2、4gで上の棚を狙います。
(−_−メ)
これも反応無し……
ゼットの右側の方々は順調に釣っているようです。
こんな時のドラグ音はプレッシャーになります。
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Posted by Z(ゼット) at
13:02
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