管釣りＺ会

皆様、今更ですが、明けましておめでとうございます＼＾o＾／


いや〜〜、長かった！！


なにが？って、、、


仕事ですよ。　　し・ご・と！！


年末の仕事が、２０間連続出勤だったんです。


まぁ、嫁さんに言われて気付いたんですが、「２０日間も仕事で疲れたろ」っと言われて、『いや、別に…☆』と答えたゼット…。

あれ？

『いつもの週末〜週明けのほうが疲れてるな！？』

っと、思ったんです。


そうか！！
２週間連続で釣りしてないから疲れてないのか！！


これで、理解しました。


《釣りは、不健康です》


(￣▽￣；)アハハッ


っと、かなり時間差のある書き置きのネタから入りましたが、今後は、ちょっとだけ釣りのほうに集中したいので、しばし手抜き記事になりそうです。

ご了承下さいませf^_^;


年末年始と、連続釣行してきたんですが、そちらの記事は、おさぼりです。

気が向いたらアップするかも……f^_^;



今回は取り立てて、釣行ネタがないんですが、とりあえずなネタふりで……☆
この記事に写真がないのはどうなんでしょうか？って記事なんですが、文章だけで失礼します



先ずは、ヤリエフックのｍｋシャープ＃８が昨年度末にデリバリーになりましたね！！


ゼットも休み中に、使用してまいりました。


これもズバリ！！良いです。

狐針タイプとしては、１軍として使っていける仕上がりですね。

トーナメント時にも迷わず手が伸びるであろうフックになってます。

先にデリバリーされたシャープ＃６は、ゼットの周りでも、かなり好評で、＃８も＃６同様に、ゼットの主力になりそうです。






そして、やっとこ店頭に並びました。

魚眼オリカラシリーズ！！先ずは、ＥＩＥＮ１、４ｇ・１、６ｇで先行販売してます。

これも、手持ちがすくないのと、どのカラーが何番カラーなのかわからないので、写真がないです。

後で、魚眼に買い物に行く時に写真を採取してまいります。
細かなカラー説明は、その時にでも……f^_^;



今回は、ゼットのカラーは入ってませんが、次のロットにはゼットカラーも入る予定です。
考案者は、地元の極道"やまちゃん"カラーシリーズです。
放流〜セカンドを意識した爆釣カラー群です。
当人は『あまり売りたくないんだけど…;;』っと、言ってます。
ゼットがお試しした感じでは、クリアー〜セミステインウォーター系で、かなり好感触でした。



たしか、全部で９色あるんですが、コードネームＸ-１〜３が一般販売用で、Ｙ-１〜３が、店長の気分で時々一般販売、そしてコアな方々に使って頂けるように、トーナメントの協賛品等にするらしいです。
Ｚ-１〜３は、協賛品扱いと手配り用の最重要シークレットカラーらしいです。


店長との話し合いでは、
☆やまちゃんカラー☆
放流〜セカンド／サード系／＋αカラーリング・クリアーウォーター〜セミステインウォーター対応色系
☆ゼットカラー☆
ステインウォーター〜マッディーウォーター系のセカンド／サード系／＋αカラーリング対応色
っで、担当を分ける？っとなってます。


もちろん、売るために適当なカラーリングで妥協はしません、これならば！！って、カラーを追求しているので、なかなか販売にこぎつけるのに、時間がかかりますが、よろしくお願いします(o^-')b

そして、もう一ツのネタはラインです。


イージーフッキングをコンセプトに、色々なセッティングでラインやロッド使い分けてみてます。


基本的にスプーンの巻きに付いての思考になるんですが、ナイロンでも、商品によって、かなり伸び率に違いがあります。


ゼットが、試しているのは、とりあえずは細いナイロンライン！！

マイクロスプーンの巻きにおいて、ラインとロッドのセッティングで、どこまでフッキングに差を付けられるのか？！


ここが課題なんです。


メインで試してみてるのが、２ツのセッティングです。

１：トラスト６０×バリバスマスターリミテッドナイロン１、７ポンド（０、３号）×フロロリーダー０、３号＜２ヒロ＞
＊＊比較的オールラウンドで、若干伸びのある融通の効くセッティングになります。状況によっては、こちらのセッティングが、かなり嵌まることも多く、ゼットの基本的セッティングです。


２：センシティブType-S×東レエリアファイターナイロン２ポンド低伸度タイプ（赤ラベル）（０、３号）×フロロリーダー０、３号＜１ヒロ＞
＊＊こちらが最近試しているカッツカツのセッティングです。
元々はＰＥ×フロロリーダー的なセッティングをマイクロスプーンの巻きに使う時があり、そのセッティングだからこそのイージーフッキングを導き出せる、ゼットにとっては必要不可欠なセッティングでした。
しかし、ＰＥを言うブレイデットラインは、視覚認性能と零伸びと言う利点が、マイナス要因に働いてしまうことも多く、とくに魚に与えるラインプレッシャーは欠点となってしまうことも多いです。

ってことは、融通の効くフロロラインってことになるんですが、フロロカーボンと言うラインは、元々針スとして普及してきたので、スピニングリールに対しては、若干扱い難さがあります。
昨今のフロロラインは、随分としなやかになり、扱い易いラインも多くなったきましたが、しなやかなものはネズレには弱く、低伸度のものに比べると伸びもほどほどにあります。
まだまだナイロンラインには扱い易さは適わないですね。

ナイロンラインはライン製造工程でも、技術はかなり進化していて、その進化は目を見張るものがあります。
そこで、上記の超低伸度ナイロンが、もしかしたらゼットの釣りを変えるのではと、色々と試しているところなんです。
でも、低伸度ナイロンは、いきなりブチブチと切れることもあり、とくに細いものは、かなり気を使う場合が多いんですが、今試しているラインは、好感触です。
もちろん、ナイロンラインは、紫外線や給水により劣化しますが、値段が安価な為に、お財布にも優しかったりします。
ＰＥラインではどうしても避けられないラインプレッシャーを回避出来るクリアーなラインは、超低伸度を理解して使いこなせば、限りない可能性があるのかも知れません。



最近のゼットも色々と探究心旺盛に、釣りを楽しんでますよ(^_-)



ではでは＼＾o＾／